注意事項

まず連盟発表会を行う上で重要な共通事項について確認をしておきます。
これは、演者・スタッフ・四役及びその他全関係者間のコンセンサス(合意)となります。必ず目を通しておいてください。
以下には春連、秋連両方を想定しての注意がなされていますので、多少の混乱を生じさせてしまう部分もあります。


春連・秋連
★春連(春の連盟新歓発表会)
目的
新入生の歓迎。これは別段厳格にマジック関係サークルの新入生や連盟の新入生に限るものではない。
構成
主に新2年生を中心とした演者、スタッフで成り立つ。演者は連盟加盟団体から最低一人ずつ参加する。各候補者の選定は四役が行う。
スタッフは連盟委員が中心となって行う。
方針
基本的に四役に委ねられる。(祭りにするか、体裁を整えたショーにするか、雰囲気はどうするかなど)
練習
日時場所は四役が各大学と交渉し、調節、連絡する。
リハーサルなどは四役を中心に行う。

★秋連(秋の連盟発表会)
目的
オールスターステージを行う。
構成
一般にスタッフは連盟委員、及び次の年に引継ぎをする新連盟委員を中心として行われる。
また演者の選定は各大学発表会にて連盟委員による投票を基準とする。
大学枠、演目枠の調整については四役が決定するものとする。
方針
上記春連の場合に同じ。
練習
上記春連の場合に同じ。
※注意
大学枠、演目枠…各大学から最低一人は出るようにするのか、完全表率優位性にするのか、演目のかぶりをどこまで認めるのか、など。


注意事項
発表会においてスタッフは演者と同等以上に重要な存在である。
特に演者はやってもらって当然という意識を排し、スタッフにやさしくあることを心がけてください。
心持的には「スタッフさん、宜しくお願いします!」くらいの勢いで、真摯に。
会館のスタッフの方(以下、職員さん)には特に敬意をはらう。
あいては立派な社会人です。失礼のないよう注意をはらって接しましょう。ただし、職員さんもピンキリです。
(事例:とりあえず照明ルームでは職員さんの文句につきあってスタッフを批判しておいて後でみんなにあやまるとか。)
会館と折り合いが悪くなって精神状態に響くような事態は避けましょう。
他大のスタッフを気遣う
連発はただでさえ忙しく、疲れていっぱいいっぱいになることもあるでしょうが、それはみんな同じということを忘れないで下さい。責任のなすり合いみたいなみっともないことはしないでください。
ちょっと余裕があればマナーとして「お疲れ様です」くらいの声の掛け合いはしましょう。
先々のことを考えて行動する。
進行表は常に三つ先くらいまで踏まえて行動しましょう。
演者は2演者まえに袖(基本的に下手)に待機です。
後半になったら仕事をこなしながら撤収の準備も済ませておくと後が楽です。


共通事項
●MT、捨て箱、ダスター(以下全てMT)などは下手出し、下手ハケが基本です。
●私物や道具はそれぞれの楽屋においておく。なお貴重品に関しては各自管理してください。
●ドライリハーサルについてです。
前の演者の最後から次の演者の最初まで転換の確認を行う。
演技の途中、照明、音響、ピンで特殊な効果を使うところを確認する。
時間の短縮のため、全ての演技を通さないようにします。
演者は基本的に下手出、上手はけです。ただし暗転後3秒間は動かないで下さい。袖にいるときは進行スタッフの指示に従うようにしてください。
時間のロスをなくすため、各スタッフは次の仕事を把握し、すばやく動けるようにしておく。
●片付けの際にはごみの分別を徹底する。特に控え室、舞台には塵ひとつ残さないようにする。
●必要な買い物がある場合には必ず「関東大学奇術連盟」の名前で領収書をもらうこと。但し書きはお品代では不可です。日付、商品名をきちんと書いてもらってください。
●細かいことですが、ひとりひとりがはさみ、ペンを持っておくと便利。


演者に関して
●自分の演技2演者前には基本的に下手袖に待機していてください。演技が終わったら速やかに控え室に戻ってください。
●下手出、上手はけが基本です。徹底してください。演技終了後は下手に自分の道具を取りに来てください。
●下手に待機している間に進行の人にネタのチェックを行ってもらってください。ネタ場が見えたら興ざめですから、おろそかにせず、しっかり行ってもらってください。
●演技終了後、暗転後3秒間は動かないでじっとしていて下さい。照明の残光があるうちに動いてしまうと非常に見苦しいです。
●演出効果が変わるところ、特にエンドポーズなどは細かくても変わったところがあるときには各スタッフに細かく説明してください。
●曲チェン、ホリチェンなど難しい箇所があれば各スタッフに細かく説明してください。(スタッフの成功が演技の成功でもあります。スタッフあっての発表会だということを忘れずに)
●火気を使用する演者さんは火と中幕までの距離を1m以上離すようにしてください。
●演技を終了した演者さんはなるべくネタの片づけをフィナーレまでに済ませておいてください。


スタッフに関して
●各スタッフは演技の始まる15分前には必ず持ち場についてインカムをセットしておいてください。
●インカムチェックは舞台監督が行います。
●MCは演技中には常に下手に待機していてください。
●袖にいる人はマイクの数、置き場所、誰がどれを使用するかについて確認をしておいてください。
●演技の転換に関してです。
進行が次の演技の準備を全て完成させる。
舞台監督がインカムで進行OKですと言う。
音響、照明がチェックを知らせる。進行が手間取っているときは先に知らせておく。
各スタッフの確認が取れたら進行チーフが演技をスタートさせる。
●進行OKがでるまでに各スタッフでトラブルが生じた場合は直ちに舞台監督まで知らせる。事態によっては臨時司会をはさむ。
●消火に関してです。
消火器は上手、下手の舞台裏にあります。消火班の人は当日場所:、扱い方を確認してください。またバケツは上手、下手の袖に水を張った状態で置いておいてください。演技中も持ち場を離れないように。
●誘導に関してです。
万一事故が起こったら速やかに出入り口の扉を開けて観客を避難させてください。また会場のスタッフは当日誰がどの扉を担当するのか、誘導チーフの顔、他の非常口の位置を確認しておいてください。
●客いれに関してです。
当日は開場前から会館の前が学生でいっぱいになります。
会館にとって迷惑になってしまうので受付、会場のスタッフは協力して列を作るなどして整理をしてください。道路には絶対はみ出さないように。すずらんテープなどの小道具を用意しておくと便利です。

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